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.htaccess:redirect 301 で URL転送

とある事情で MovableType内でリダイレクト転送(redirect 301)を設定しました。


100件そこそこのブログなので、「.htaccess」はすべて手作業で書きました。とくに驚くほどの手間はなく、作業は小一時間で終了しました。

作業手順は以下のとおりです。セオリーどおりだと思うので、ブログじゃなくてもOKでしょう。<


▼「転送前URL(被アクセス)」と「転送後URL(実ファイル)」を対で書き出す

対というか、このブログを例にすると、

redirect 301 /20/2008/09/willcom-03.html http://www.shimom.com/2008/09/willcom-03.html

という感じで、転送したいURL の数だけ改行しながら書き出します。(諸事情あって)旧ブログのURL は http://www.shimom.com/20/ でしたが、新ブログのURLは http://www.shimom.com/ になったわけです。

月別アーカイブ、カテゴリーアーカイブ(今回はメインインデックスは対象外でした)とも書き出しが終了したら、「htacces.txt」という名前で保存します。このとき、エンコードと改行方法は使っているOSのデフォルトです。


▼「htacces.txt」をアップロードしてリネームする

FTPソフトを使って、「htacces.txt」を新ブログのトップディレクトリにアップロードします。このとき、転送モードは「アスキー」、ホストの漢字コードは「EUC(UNIX系の場合)」を使います。

アップしたら、ファイル名を「htacces.txt」から「.htaccess」に変更します。

作業は以上です。試しに以下をクリックしてみてください。同じページに行きます。


旧URL http://www.shimom.com/20/2008/09/willcom-03.html

新URL http://www.shimom.com/2008/09/willcom-03.html


補足:

TypePad から MovableType への引越しのとき、URLも完全に復元したのですが、TypePad(ドメインマッピング)特有のURL構造を解消するために、「redirect 301」を使いました。実ファイルの階層(ディレクトリ)がドメインからひとつづつ深くなるのはSEO的に避けたいですからね。

参考まで、TypePad 側の事情は以下のとおりでした。


TypePad のドメインマッピング

  • TypePad で新規ブログを作ると「標準ブログ」に指定されます。「標準ブログ」の実ファイルは契約ディレクトリの任意の配下ディレクトリに置かれます。つまり、契約ディレクトリのトップにはブログは存在しないわけです。
  • この状態で契約ディレクトリのトップにドメインマッピングを施すと、「標準ブログ」のURLは任意ディレクトリになり、ドメインは「契約ディレクトリ」となります。結果的にブログの実ファイルは、マッピングしたドメインの下に(任意の)ディレクトリをはさんだ形になります。
  • 最近の TyePad の仕様変更(?)で、トップ配下ディレクトリにダイレクトマッピング可能になった様子です。

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