- 2008.12.19 Fri
- トピック
アコースティック聞くならやっぱコンポだよね。っというお話。
その昔、「オーディオ」はコンシューマが体感できる先端技術が結集した夢の装置を表していたと思います。その後、ウォークマンが大ヒットして、CDが登場して、コンシューマオーディオ路線に変化が加わっていくのですが、その原点は..
ステレオコンポだと思う。
実は先日、日本ビクターのスタジオにおじゃまして「ウッドコーン」なる最新技術をご紹介いただきました。スタジオに入るやいなや、コンポのカタログを集めまくった初年時代を思い出してしまいました。当時はDIATONE派(実家にタテコン所有)でしたけどね。

さて、ビクターと言えばまずこの犬でしょう。 でも..
30年ほど前の自称オーディオオタクとしては、Victor/JVC は「プロ仕様だから」ってことで、敬遠気味だったかもしれません。1980年代当時はビデオブランド色が強かったですからね。
でも、今回視聴したウッドコーンオーディオシステム「EX-AR3」は、個人向けのナイスなミニコンポ風でした。昔で言うデッキレシーバーコンポ(懐かしい響き)っぽいですね。

基本パッケージは、メインアンプ+スピーカー(2本)のセット。
(詳細は ココ )

この小さいスピーカーは楽器を目指して開発されたとあって、なかなかあなどれない迫力のあるサウンドを再生してくれました(すみません、うしろ姿お借りしました、誰それさん)
「EX-AR3」は、マスタリングにこだわったアコースティックサウンドを再生したときに最も威力を発揮するとのことでしたが

このようにUSBメモリのデジタルオーディオ(MP3)にも対応します。
さらにMP3を、K2テクノロジーと名づけられた高音質化技術で再生すると..リアルサウンドに近い(音の)解像度で再生されていました。
技術の進歩ってスゴイですね。
「EX-AR3」の最新技術は下のアップ画像からどうぞ。
▼ウッドコーン技術解説(理系向け)
さらにさらに、高音質を誇る HDマスタリングCD を再生してもらったところ、再生がはじまった瞬間に「ドカン」とスピーカーコーンを頂点に音の空間が膨らみ、空気ごと押されるような迫力を感じました。

昔、カーペンターズやバリー・ホワイトの「デジタルマスタリングLP」というのを借りて、タテコンで再生して感動したことがあったんですが、あれに近い感動でした。
正直ボクはこだわって聞くほどアコースティックは詳しくないんですが..
この「EX-AR3」と「液晶プロジェクター」を組み合わせてホームシアターにしたいなと思いました。ダンス系のミュージカルならド迫力ではないでしょうか?頭の中では「ムトゥ踊るマハラジャ」の Thillana Thillana (ミュージカル・シーン、とにかく踊る)が鳴りはじめています(笑)
さて、今回おじゃました日本ビクター様のスタジオをちょっとご紹介。

吸音効果のきいた室内の壁。まさにスタジオでした。

側面の壁に沿って吊るされた間仕切りパネルにはファブリックが張られていて、こちらは吸音効果というより音質調整を狙ったような空間の仕上がりでした。
撮影スタジオには何度も入ったことありますが、音響スタジオは初めてだったかも。拍手打っても響かない室内環境はプロ仕様の雰囲気でしたよ。
※ご説明いただいた日本ビクター様、それとAMN様、ありがとうございました。
(発売元:日本ビクター - ウッドコーンオーディオシステム)
(Thanks:AMNイベントレポート)
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