- 2008-11-14
- 5. 困りました
ホームページ運営会議(委員会)で常務(マーケティング本部長)が爆弾発言。
「コーポレートホームページなんてやめちまえ!」
一部上場企業の役員とは思えない、なんという破廉恥な言動(羞恥心~♪)。
おもろいっ!おもろすぎです
その発言の直後、webデザイナーが席を立って会議室から出て行ってしまって、宣伝部長が追いかけてしまって、webデザイナーがそれを振り切って逃げてしまって、会議がムチャクチャになってしまったらしいです。あぁ、恥ずかしい(面白いけど)。
役員が一般社員の前でキレちゃだめですね。このホームページ委員会という集団、営業活動の現場を知らない職位の高い人物で構成されていて、webの社会的進化についてなど全く無縁のメンバーだと聞かされています。参加者からは「静かでギクシャクした定例会議」と聞かされていたものの..。
実はこちらも、webマスターにガツンッ!とお見舞いしていた
ボクは委員会のメンバーではありませんが、実はこちらもこの会議の前日、利権を守るための扇動発言を繰り返すwebマスター(システム管理者)に啖呵を切ってすごんだところでした。自身に管理以外のスキルがないことを理由に、他人のスキル・時間を悪用して責任転嫁すれば当然の報いでしょう。
素晴らしいのは、Six Apart と Google のツールであって、webマスターじゃないのは明白です。web素人相手には「MT、MT」って騒いでるらしいですが、RSSを吐かないブログ作ってどうするつもりなんだ?それで「アクセス数が伸びない」とかいって、百万単位の広告費はうちの部門持ちなの? 学芸会と間違えてるんじゃないのか、まったく。
..こんなアラフォーと仕事してるから、委員会についても「やっぱりね」という感じです。
同じ会社で、一人で2つのwebサイトを運営する者として
ボクの運営している2つのweb(メルマガとセットのヒント系広報サイト、受注向けSEOサイト)は、そんなホームページ委員会と距離をおいて、顧客接点を持つネット有識者の特権(?)でスルーした上で立ち上げて、5年以上独自ルールによる運営を続けています。ほとんど一人商店だからコンテンツメイキングが限界に近づきつつありますが、運営方針と閲覧率はブレなく堅持しています。
売り場がどれだけ来年度の売り上げのために、どれだけ自力の努力をしていると思っているのか?(数字が厳しいって言うからITツール・ソフト・書籍とも自分の使ってるんだぞっ) いったい誰の意見で利権稼ぎにしか使えないホームページになってしまったのか、媒体には責任なんて取れっこないんだから、そろそろ総責任者が責任をとるべきでしょう。
景気悪化でストレスが溜まるのは分かりますが、コーポレートホームページ(会社概要+カタログ紹介)に当てこすってもしょうがないと思います..。感情的に切れて席を立ってしまう課長待遇の自称webマスター..うちのデザイン系ってどうしてこう情動的なんだろう。傷つける方も、傷ついてしまう方も、どっちもどっちですね。
誰がこんな頭の悪い人間を常務に任命したのか?
後日談によれば、常務がキレた理由は「面倒くさいから」..
うちの会社は新商品の登場で全社売り上げが急に伸びる業界じゃないです。生産・宣伝一辺倒の単細胞がいくら発言したところで、売り上げはボクたち営業本部の企画次第。いかに、経営に不必要な人間が重要ポスト扱いされているのか?リセットする時期を過ぎてしまってるんじゃないのか?こちらに飛び火しないか気にはしていますが。
「生産して」「商品を営業に押し付けて」利権をかっぱらうだけの会議人間たち。法人の投資動機や経営側面の実態部分なんて知らないだろう。あまりにも現実を知らなすぎじゃないのか?もし、あなた方がお客さんの立場だとして、あなた方みたいな姿勢の人間から商品を購入したいと思うのだろうか?
名ばかりマーケティング組織・宣伝部門がインターネットに敗北
本社が会議で評価する組織は古いビジネスモデルにしがみついた名ばかり組織です。経営優位性(社会的な良質・経営的な数字の累積)と相関関係を持たないメディアを過剰評価してきたツケが関係者全員に回ってきた感じです。社内ながら、本家ホームページ委員会がこのまま炎上してくれれば、独自運営しているこちらとしても評価されるチャンスだとは思いますが。
だいたい、幅広の顧客接点もなしに何がマーケティング本部だ。首都圏の一握り企業を相手に売り上げている営業マンに気に入られているだけで、マーケティングの本質(市場認知・広域接触)に程遠い現状。営業本部配下、本社・製品系スタッフをまんま当てにせず売り上げている東海・近畿・西日本全域の各支社にどう説明するのかと思います。
これじゃ、(来期の)ホームページ委員会参入はキャンセルですね(転職かも)。
コーポレートホームページをやめること自体は非常に面白いですね
だって、会社概要をたどってきていきなり商品を買う法人はまずいないですからね。ネット閲覧者から、株式会社○○○○○(企業名)で検索されて訪問されたとき、「企業としてどの姿勢で接点を持ちたいのか」を一本化できてないことに気付けって。ブランディングに迷いが生じている、それにしても、マーケティング本部長がキレてるようではダメですね。しかも今どき逆切れなんて..ねぇ。
公開webに関する懸案事項も山積み。
媒体の完成で自己満足してきた人たちをどう整理するか、配置転換しようにもスタッフの教育不足で任せられない、計画を立てても必要な価値観・スキルに見合った権力者に心当たりがない..今後もリプレイス(人材再配置)でアホの集団が表出化して収集がつかなくなるような気がして結構怖いです。
おかしくて腹がよじれそうですが..精神的負傷者が増えるのはサイテーです。
とりあえず、こちらは明日からも赤の他人続行です。
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